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- 宇佐風土記の丘
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「仏の里」国東半島の入口に位置する大分県立歴史博物館では、富貴寺大堂や臼杵石仏などの県内の国宝を実物大で復元した展示や、「豊の国・おおいたの歴史と文化」をテーマにした平常展示、季節ごとの企画展を行っています。また、九州最古級を含む6基の前方後円墳が点在する広大な史跡公園「宇佐風土記の丘」の中に立地しているため、周囲の田園風景ともあいまった自然環境にも恵まれており、四季を感じながら園内を散策すること...
(0978) 37-2100大分県立歴史博物館
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- 大分市の中心に大分のユニークな文化風土にちなんだ「出会いと五感のミュージアム」が...
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温暖で風光明媚、豊かな自然に培われた、柔らかな県民性と、アジアや西洋から異文化を受け入れ吸収しながら、伝統や風習に融合してきた大分県。 大分市の中心に大分のユニークな文化風土にちなんだ「出会いと五感のミュージアム」が生まれました。 設計は、世界的に活躍する建築家 坂 茂(ばん しげる)さん。透明度の高い、フレキシブルで可変性に富んだ爽快な空間は、まさしく「常に変化しながら成長するミュージアム」。 ...
(097) 533-4500大分県立美術館
令和6年 大分県の感染性胃腸炎患者数の推移(大分県定点36カ所あたり人数)
第4週(1/22 - 1/28): 10.36人
第5週(1/29 - 2/ 4): 13.17人(前週比1.27倍増加)
第6週(2/ 5 - 2/11): 14.75人(前週比1.12倍増加)
前月のノロウイルス食中毒注意報発令後も、引き続き県内のノロウイルス感染者数が増加傾向にあります。
十分な手洗いや加熱・消毒でノロウイルス食中毒を予防しましょう。
【ノロウイルス食中毒予防の4原則】
キッチンにノロウイルスを<持ち込まない>
調理する人が感染していると、その人が作った食品を介して感染が拡がることがあります。調理を行なう際、腹痛や下痢の症状があるときは、食品を直接取り扱う作業は控えましょう。
食品や調理器具等にノロウイルスを<つけない>
調理や盛り付けなど各作業の前に、手洗い洗剤を使って十分に手を洗いましょう。
指先や指の間、爪の間、親指の周り、手首、手の甲など汚れの残りやすいところもしっかりと洗ってください。
しっかり加熱してノロウイルスを<やっつける>
ノロウイルスを死滅させるためには、中心温度85〜90℃、90秒以上の加熱が必要です。食材の中心部まで十分に加熱してください。
消毒と対策でノロウイルスを<拡げない>
ノロウイルス感染症が身近で発生した際には、食器や生活環境などの消毒を徹底しましょう。また、感染者の嘔吐物や乳幼児のおむつ等を処理する際は、マスクやビニール手袋を使うなど十分注意し、感染が拡がるのを防ぎましょう。
床などを拭くときには、適切な濃度に薄めた塩素系消毒剤(ハイター等)を使いましょう。
詳細は
https://www.pref.oita.jp/site/suishin/tyuihou.html
をご覧ください。
登録情報の変更等を行う場合は e@bousai-oita.jp へ空メールを送信してください。
大分県 食品・生活衛生課
登録内容の変更・配信解除は次のリンク先にアクセスしてください。
https://raiden2.speecan.jp/service/oita-pref/register/update?aid=16&uid=4fca6e58f215ea1d01f3d65db851243d96d98a4f